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    <title>うろやつひいず</title>
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    <pubDate>Mon, 01 Jun 2026 23:51:58 +0900</pubDate>
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      <title>下北山村</title>
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      <pubDate>Mon, 11 May 2026 23:50:59 +0900</pubDate>
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      <description>午前二時起床、自動車道を経て長い山道に突入し延々と続く坂道を登って約三時間、五時過ぎに到着。ボート屋に案内されて桟橋から船に乗ったのは六時頃だった。山中のダム湖、早朝は気温が低く厚着を持ってこなかったことを後悔した。下界では予測できなかった寒さだった。最近の釣果を聞くと上流よりも中流域がいいとのことで、坂本筋と備後筋に分かれる手前の本流域から釣りを始めることにした。一人で来ることが多いわたしだが今日は同行者がいる。いつもよりも大きいボート（30馬力）を借り、朝霧が残る川筋を飛ばしてきた。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
午後五時、桟橋に帰着。道具を片付けて村にある温泉施設へ行く。入浴後、一軒しかない店へいき、ビールとつまみを買う。ここは個人商店で棚も冷蔵庫も古くて小さく、私らが子供の頃学校帰りに立ち寄っていた店の佇まいによく似ている。予約していた民宿へ行き車を停めて食堂に入った。セルフで飯のおかわりは自由である。食い終わった後、差し出された宿帳に記入し、宿代を現金で支払った。二人で八畳の部屋に案内され用意された布団を敷いて寝る準備。しばらくすると襖を叩く音がして宿のおばちゃんが明日の弁当を持ってきてくれた。缶ビールを半分くらい飲んだら眠気が襲って来て、そのまんま布団に入ってしまった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
午前四時起床、今日は湖の駐車場でボート屋と待ち合わせ。五月も中旬になると夜明けが早く、もう空が白み始めている。今日は坂本筋から釣りを開始し、昨日は行っていない前鬼筋と白川筋にも船を向けるつもりである。&lt;br&gt;
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      <dc:subject>日記</dc:subject>
      <dc:subject>釣り</dc:subject>
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      <title>サムライ</title>
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      <pubDate>Sat, 02 May 2026 23:59:09 +0900</pubDate>
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      <description>ひさしぶりにウメキタへ行った。スカイビルに向かう途中にあった薄暗い地下道がなくなっていて地上の道を通るようになっていた。カタカナ文字が並んだ不動産屋の広告のような景色で、緑地帯を右側に見ながら新しくなったピカピカの歩道を歩いた。外国人観光客でいっぱいである。ガラス張りの高層ビルが西と東にそびえ立ち頂上が展望台で連結されている。外壁に周りの景色が写りこみ地上四十階の巨大な鏡のような建築物なのだ。キンキラリンである。ここの三階に映画館がある。十年以上前はよくきていたが最近は足が遠のいている。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
アランドロン、サムライ。1967年の仏映画。&#13;&lt;br&gt;
鳥籠以外は何もないような灰色の部屋で男がひとり、ベッドに寝転んでタバコを吸っている。おそろしく殺風景な光景だが、監督の方針なのだろう。すべての画面で猥雑なものが映り込まない。暗く絵画のように洗練された映像が続いてゆく。話も端的で、殺し屋が殺しの現場をピアニストの女に目撃されるという失敗から始まって、それがきっかけで警察に目をつけらて追跡されるようになってしまう。プロがしくじると代償は重い。自身の美学に生きる男は辛いのだ。サムライという題名の由来だろう。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ウォルター.ヒルのザ.ドライバーに影響を与えたという記事を見たので、家に帰ってからビデオを確認してみたらなるほどその通りだった。警察に捕まった後の目撃者たちとの面通しの場面など、そのまんまだった。&lt;br&gt;
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      <dc:subject>映画</dc:subject>
      <dc:subject>日記</dc:subject>
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      <title>GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊</title>
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      <pubDate>Thu, 23 Apr 2026 12:16:16 +0900</pubDate>
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      <description>午前四時起床。今日は釣りに行くつもりだったがのだが、一日中、雨予報である。前の晩、天気予報が外れるという可能性を期待して、早くに寝たのだが、起きてみればやっぱり雨である。しかも午前から昼、夕方にかけて最も雨足が強くなりそうな気配である。夏ならば強行するのも選択肢としてあり得るが、四月の雨、冷たい雨になりそうなので、釣りの予定はやめにした。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
映画館に行くことにする。ゴーストインザシェル。近未来のアジアの都市（日本ではない）が舞台のアニメーション作品。身体のほとんどがサイボーグ化した公安組織の女性捜査官が主人公で、亡命や暗殺など国際問題を扱った物語である。プラグで繋がれたコードを伝って人格が移動するという設定が革命的で、実体が見えない人形使いと呼ばれるハッカーが限りなく不気味である。八十三分の尺だが、内容が濃く深く複雑かつ哲学的で、人の思考を刺激する映画だといえよう。作品のビジュアルを含めその世界観にオタクたちは狂喜する。&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>映画</dc:subject>
      <dc:subject>日記</dc:subject>
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      <title>京橋</title>
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      <pubDate>Tue, 07 Apr 2026 23:24:46 +0900</pubDate>
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      <description>去年、北浜で飲んだ同級生と今度は京橋で待ち合わせ。&#13;&lt;br&gt;
心斎橋で長堀鶴見緑地線に乗り換えて京橋で降りる。京阪とJRの連絡口でAが待っていた。駅前の雑居ビルの二階、新規開店の居酒屋に入った。受付でご予約の方ですかと聞かれたが知らない。この場所を指定したBの名前を出してみたが、予約はしていないようだった。まだ早い時間で空いている。真新しい店内は低めの白い仕切りで区切られたテーブル席が並んでいる。後からくるBを入れて今日は三人なので、手前にある四人がけの区画に案内された。私とAは向かい合わせに席に座り、生ビールを注文した。突き出しはしじみ汁で、おかわりは自由だそうである。最初の注文はネギ塩だれ鶏唐揚げ、染み染みのおでん大根、だった。&#13;&lt;br&gt;
やがて、Bが合流。サワラの西京焼きを注文する。赤ウインナー、ポテトフライ、蟹味噌焼売。&#13;&lt;br&gt;
AとBは普段、酒を飲まない。だから最初の乾杯はビールだが、その後はソフトドリンクだ。私は酒飲みだが一人では面白くないので、二杯目からは烏龍茶を飲んでいる。飲み会というより晩飯を食いながらのトーク会である。居酒屋の品書きではもの足らないので、河岸を変えることとし、近くにある寿司屋へ移動した。回らない寿司屋である。一階のカウンター席ではなく、二階のテーブル席に座った。注文は今時で、座席にあるQRコードを読み込んだのち、スマホで行う。飲み物は湯呑みのお茶（タダ）である。Aだけは今更、日本酒をちびちびと飲っている。寿司は好きだからいくらでも食べられる。&#13;&lt;br&gt;
帰りはBと同じ方向である。JR京橋で環状線に乗った。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>日記</dc:subject>
      <dc:subject>食べ物</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>晩飯のおかず</title>
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      <pubDate>Wed, 01 Apr 2026 01:42:55 +0900</pubDate>
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      <description>朝から雨が降っている。起きてからずっと窓の外の景色を見ているが止む気配が、ない。そうするうちに午後二時が過ぎてしまった。このまま待っていても日が暮れてしまう。&#13;&lt;br&gt;
私の実家は山を切り開いた住宅地にある。海辺にある町の中心地までは山間の谷を通る緩やかな坂道を下って行く。町中には母校の中学校もあり嘗て家から自転車で通っていた通学路でもある。距離にするとおよそ３キロ、といったところか。学校横の敷地にスーパーマーケットがあり、そこが最寄りの商店街である。ここら辺では自家用車かバスを使って買い物に行く人が多い。バスは一日数便で本数が少なく、いつもなら自転車で買い出しに行くのだが、仕方がないので歩いて行くことにした。折りたたみの買い物袋をポケットに入れ、傘をさして家を出た。徒歩だと三十分ちょっとである。谷の中は昔とほとんど景色が変わっていない。子供の頃を思い出しながら雨の中を歩いた。自動車は広い方の道を通るので、ここは本当に静かである。雨がしとしと降っている。途中、ほとんど人とすれ違わない。山を抜けて海に続く広い道に出た。川縁を歩いていくとJR西日本の鉄橋が見えてくる。あともう少しである。興和橋とスーパーマーケットの間にバス停がある。時刻表の写真を撮っておいた。次の便は午後二時五十五分だが、買い物をしていたら間に合わない。午後二時前に家を出ていればよかったが今日は諦めよう。広大な駐車場があり、スーパー、ファーストフード、10０円ショップ、ホームセンター、ドラッグストアなどが集まるここは、昔は産廃置き場と荒地が隣り合っていた場所である。晩飯のおかずと食パン、牛乳、2リットルのお茶、犬の餌を買い、買い物袋をぶら下げて帰路についた。重い。片手に傘、片手に荷物、時々左右を持ち換えながら歩いたが、かなりしんどかった。雨が降ったら行きは歩き、帰りはバス。次回からはそうしよう。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
おかずで買った鰹のたたきと鶏肉の炭火焼き、特に炭火焼きがうまかった。お茶を飲み、飯を食っていると匂いを嗅ぎつけて犬が寄ってくる。彼にはドッグフードを食べてもらった。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>日記</dc:subject>
      <dc:subject>食べ物</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>だるま</title>
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      <pubDate>Mon, 16 Mar 2026 13:43:53 +0900</pubDate>
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      <description>往路、いつも買っている駅弁が売り切れだったので、仕方がなくファミリーマートでおにぎりを二個とペットボトルのお茶を買う。名古屋についてから、よもだそばでとろろ入りの蕎麦（大盛）を食う。&#13;&lt;br&gt;
２４１３０&#13;&lt;br&gt;
復路、駅ホームの自動販売機で袋入りピーナッとペットボトルのお茶を買う。夜汽車（本当は電車）、窓の外は真っ暗で景色が見えず、地味なおっさんのツラ（自分）だけが写っている。難波まで約二時間。&lt;br&gt;
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      <dc:subject>日記</dc:subject>
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      <title>ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編</title>
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      <pubDate>Fri, 13 Mar 2026 23:59:06 +0900</pubDate>
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      <description>短期間だが札幌で勤務していた事がある。休日にレンタカーで函館や登別に行った。まとまった休日が取れるなら根室や釧路にも行ってみたかった。思ったのは北海道が広大だということだ。&#13;&lt;br&gt;
本州よりも小さな北海道が大きく感じるのは人口密度が低いからなのかなと、思った。車で走っていると町から町の間がとても遠くて長く、道には信号が少ないような感じがした。人がいない大自然の風景がとても印象に残っている。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
日露戦後、明治の北海道でアイヌ民族の埋蔵金をめぐって勃発する奪い合い。網走刑務所からの脱獄囚の背中に金のありかの刺青があるという。その人数、二十四。&#13;&lt;br&gt;
最初の映画化からテレビシリーズを経て三作目といえばいいのか、網走監獄襲撃篇を見てきました。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
網走刑務所といえば、刑務所の中の刑務所という印象がある。北海道の北の果ての大雪原にあり、極悪人が最終的に行き着く、この世最後の流刑地だ。ここに脱獄の元締め、のっぺらぼうがいる。杉元は彼と接触するため監獄の中に潜入する。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
寝不足のため途中で眠くなりよくわかっていない部分がある。海から樺太が見えてきたところで終わった。&#13;&lt;br&gt;
話はまだ続きがあるようだ。&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>映画</dc:subject>
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      <title>チェンソーマン レゼ篇</title>
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      <pubDate>Fri, 13 Mar 2026 01:09:17 +0900</pubDate>
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      <description>昨年の夏からロングランを続けている邦画が3本。国宝、鬼滅の刃、そして本作である。&#13;&lt;br&gt;
先の2本は早い段階で鑑賞したのだが、これだけはあまり関心がなかった。それでも半年以上にわたって上映が続いているというのはすごいことで、もしかしたら一見の価値がある作品なのかもしれないと思うようになったわけであります。で、映画館に行ってきました。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
まず、作画が美しい。学園ドラマのような展開で、ひと夏の少年少女の恋が始まる。美男美女である。エッチな場面がある。バトル漫画である。せつない。長すぎず100分で、ちょうどよい尺である。音楽がナウい。見てよかった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
天才が年をとるというのは、あり。&#13;&lt;br&gt;
宇多田ヒカルは今、何才なんだろう。&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>映画</dc:subject>
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      <title>しあわせな選択</title>
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      <pubDate>Sat, 07 Mar 2026 00:47:31 +0900</pubDate>
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      <description>失業し家族を抱えたまま路頭に迷った元高額所得者が就職活動に悪戦苦闘する。笑えない状況だが、悲壮感を漂わせながらも頑張るお父さん、そしてタフで切れ者のお母さん（美人）。主演のイ.ビョンホンが冴えていて悲哀の中にも滑稽さを醸し出しコメディを見ているような気にすらなる。&#13;&lt;br&gt;
どういう発想なのか謎だが、主人公は再就職にあたり同業の求職者のうち、自分より優秀そうな人物がいなければよい、という結論に至る。そして三人の候補者に対し、皆殺しにするという計画を立てるのだ。&#13;&lt;br&gt;
計画は実行に移され、ブラックジョークのような展開が始まる、果たしてその結末は、、、。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
単純なクライムサスペンスではないところが斬新で、よい。&lt;br&gt;
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      <dc:subject>映画</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>ほどなく、お別れです</title>
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      <pubDate>Tue, 03 Mar 2026 23:55:08 +0900</pubDate>
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      <description>清水美空には死んだ人が見える。シックス.センスだ。誰にも言った事がないはずなのだが、斎場で偶然に出会った幽霊の伝言を遺族に伝えようとして、その能力を葬儀屋の若い男に見抜かれてしまう。&#13;&lt;br&gt;
葬儀屋の透察力もかなりのもので、そもそもたとえ見知らぬ第三者が故人の情報を知っていたとしても、それは生前に何らかの交流があったと考えるのが普通のことである。あの女には死人と話す能力があると、気がつくのは尋常ではない。&#13;&lt;br&gt;
葬式で人が気がつかなような繊細な心の中の問題に反応する事ができる葬儀屋の話。おくりびとにファンタジーを加味したような映画だった。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>映画</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>窓の景色</title>
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      <pubDate>Mon, 02 Mar 2026 23:59:02 +0900</pubDate>
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      <description>酒を飲みながら（君が愛に時間を出して）の音楽を聴く。&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>日記</dc:subject>
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      <title>レンタル.ファミリー</title>
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      <pubDate>Mon, 02 Mar 2026 09:07:40 +0900</pubDate>
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      <description>理由はわからないが、もう若くはない米国人俳優が異国の日本で家族もなく一人で暮らしている。深い孤独を感じさせる。画面の中に身体の大きな白人の男がいると日本の風景はとても小さく感じてしまう。&#13;&lt;br&gt;
彼が暮らすアパートの部屋も天井が低くて狭く、至近距離に対面のアパートがあり窓から住人の姿が丸見えである。自分たちが普段過ごしている日本の空間がかなり窮屈に見えてしまった。酔いそうなほどに人が多いし、夜は明るすぎるし、言葉も通じにくいだろう。そんな東京の居心地がいいらしい。孤独な日本人ならばわからなくもないけれど、外国人なのだ。&#13;&lt;br&gt;
レンタル.ファミリーという仕事は現実にあるらしいが、ここに外国人は馴染むのだろうかと思います。そう、この映画の主役は国内の俳優が演じた方が実際に近いのではないかという想像です。&#13;&lt;br&gt;
だがしかし、これはブレンダン.フレイザーさんが主演であるからこそ、映画として見応えがあるのだろう。孤独な外国人が日本で仮の家族を体験して心の安らぎのようなものを感じる、と。他にもっと深い考察もあるのでしょうが、要約するならばそんな話である。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
子役の女の子の英語が達者で少しばかり驚いた。私の身近にはあんな子供はいないが、グローバルな現代では珍しくないのだろう。私の英語力は柄本明さんの方に近いといえよう。&lt;br&gt;
</description>
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      <title>教場 Requiem</title>
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      <pubDate>Sat, 28 Feb 2026 23:23:47 +0900</pubDate>
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      <description>これもテレビドラマの劇場版。例によってテレビのほうは一回も見たことがない。先の緊急取調室では気にならなかったが、教場においてはドラマを知らない故に不可解なまま終わってしまった部分があった。また、上映時間が長く、間延びして感じた。&#13;&lt;br&gt;
木村拓哉が愛と青春の旅立ちを見たかどうかはわからないが、あの役はどうしてもルイス.ゴセット.ジュニアが演じていた鬼教官を思い出さずにはいられなかった。あの台詞、D.O.Rを出せ、と。似ている。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ちなみに昨年のグランメゾン.パリは良かった。&lt;br&gt;
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      <dc:subject>映画</dc:subject>
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      <title>木挽町のあだ討ち</title>
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      <pubDate>Sat, 28 Feb 2026 09:07:40 +0900</pubDate>
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      <description>予告編を見ただけで、それ以外の知識はまったくない状態で本編を鑑賞いたしました。&#13;&lt;br&gt;
江戸時代が舞台の、横溝正史原作の推理小説を映画化したようなものを想像していました。柄本佑が金田一耕助で渡辺謙は獄門島の了然和尚のような役柄なのではないかと、勝手に考えていたわけです。&#13;&lt;br&gt;
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冒頭、木挽町の芝居小屋森田座の近くで若侍が父の仇を討つ。そしてその一年半後、一人の浪人がふらりとやってきて、事の顛末を知りたいと、調査を始めるのだ。&#13;&lt;br&gt;
期待したような、おどろおどろしい作風ではありません。関係者の証言をコツコツと拾い集めて事件の真相に迫っていくという本格推理の形式をとっているのは変わりませんが、よく出来た時代劇という印象です。&#13;&lt;br&gt;
芝居小屋で働く人々がそれぞれに魅力的な人物で、私たちも好感を持って見ることができます。タタリじゃーとか叫ぶような怪奇な登場人物は一人も出てきません。みんなが仇討ちを成し遂げた菊之助という若者に好意を持っているのがよくわかります。&#13;&lt;br&gt;
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しかし、何かを隠している。柄本佑は悟っています。芝居小屋の奥座敷の中に関係者を集め、彼が語る真相とは、、、。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
劇中、芝居小屋で上演されていたのは忠臣蔵。泣ける仇討ちが日本人は大好きだ。&lt;br&gt;
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      <title>緊急取調室 THE FINAL</title>
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      <pubDate>Thu, 26 Feb 2026 21:37:21 +0900</pubDate>
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      <description>超大型台風が続けて日本列島を襲い、未曾有の危機が迫る中、迅速を優先して各自治体が行うべき措置を国家レベルの権限で抑え、中央集権のトップダウンで対抗する総理大臣。民主主義の世の中ではリスクを伴う行動であり、政権の支持率を低下させる恐れがある、と。それでも災害対策で手腕を発揮する首相は、有能な人物である可能性が高そうだ。&#13;&lt;br&gt;
テレビドラマの方は一回も見たことがないので、全く知らない。劇場版の題名にはTHE FINALとあるから、文字通りこれが最後の作品で、敵となるのは総理大臣。日本のトップである。&#13;&lt;br&gt;
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総理大臣の人物像を嫌な人間にはしていない。歴史に名を残すであろう首相とまで言っている。しかもそう言っているのは緊急取調室の人間である。それでも、あらゆる手段を尽くして徹底的に追い込んでゆく過程がこの映画の見どころとなっています。&#13;&lt;br&gt;
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難しい政治の話はありません。出てくるのは災害対策のみです。台風から日本を守ろうとする総理大臣と、その真っ最中に事情聴取を仕掛ける捜査陣。災害の修羅場で奮闘している最高責任者を横から関係ない話で水を差す特殊犯捜査係警部補真壁有希子、です。この作品のキモでありミソなのは、償っていない過去へのケジメ、なのでしょうか。&lt;br&gt;
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