プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード2017年12月22日

千七百八十七年というから日本だと江戸時代の話である。当時モーツァルトはプラハで「ドン・ジョバンニ」を作曲していたという。これは史実であるそうな。「ドンー.」は女好きの貴族を描いたオペラだそうですが、映画でも女狂いの男爵が登場し、若くて美人のオペラ歌手を妻にしようと画策する。彼女と恋愛関係になるのがプラハ時代のモーツァルト、という展開なのだ。
若くて美男で貧しい芸術家と高貴な家系の若い美女(またはその逆)との関係はなんとなく「ローマの休日」とか「タイタニック」「シンデレラ」などを思い出してしまったが、物語を盛り上げるためには定石であると言っても過言ではないでしょう。
実際にプラハでロケされたという映像とモーツアルト作曲の楽曲が美しく、俗にまみれた脳みそを現代の日本から18世紀のヨーロッパへと誘ってくれます。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://zuihituyarou.asablo.jp/blog/2017/12/22/8754281/tb

アクセスカウンター