キングダム 大将軍の帰還2024年08月02日

とくに理由はないのだが、今年の七月は一本も映画を見なかった。月間で鑑賞数がゼロなのは映画好きな私としては、珍しいことである。
六月半ばのあぶない刑事以来、やく一月半ぶりの映画はキングダムだった。
このシリーズは全部見ています。大陸を舞台にした国取り合戦はスケールがデカいので、楽しいですね。
今作の主役は王騎将軍だといっていいのではないでしょうか。戦いが終わった後になっても延々と彼の台詞があるのは、どうなんだろうかと、個人的な感想を抱きましたが、感動的だったからいいでしょう。語りたい人っていますよね。王騎はそういう人物だったのです。人々から敬愛される大将軍であることに異論はありません。

あのコはだあれ?2024年08月03日

私はホラー映画が好きである。
自分好みの作品にはなかなかめぐり会えないが、それでも見に行くことが多い。
あのコはだあれ?
は、学園物で、夏休みの補修授業に臨時教師でやってくる女教師が主人公、渋谷凪咲さんが演じています。渋谷さんは愛嬌があってアイドルとして天性があるキャラクターだと思いますが、ホラー映画の主演女優というのは、どうなんだろう、はたして適性があるのだろうかというのが、鑑賞前の気持ちです。
感想ですが、時空がワープする演出は好みではないということと、気持ちが悪いのと恐いのは違うだろうということでした。ホラー映画で観客の不安を煽る描写は否定しませんが、ここらへんのさじ加減は本当に難しいと思います。
昔、13日の金曜日にハマって、シリーズを全てビデオ鑑賞したことがあります。名作だと思います。
夏、若い男女、殺人鬼、これらは定石ですね。

帰省8月12日~15日。2024年08月13日

13日、火曜日、午後6時過ぎ、タロウと散歩。いつものコースを歩いていたら、運動場の方から音楽が聞こえてくる。月がー出た出た、月がー出たー、ヨイヨイ、午後6時半から午後9時まで、今日は地元の盆踊りなのだ。すでに人が集まり出している。だが、タロウは運動場の手前150メートルくらいの場所で歩くのを嫌がり、来た道を引き返そうとした。リードを引いても踏ん張って歩こうとしない。どうやらスピーカーから流れてくる音楽がいけないようだ。犬は大きな音が苦手なのだろう。仕方がないからいつもと反対方向の道へ進んで、住宅地のまん中を通って家に帰った。小中学校時代の同級生らの家がそこら中にあるのだが、今、みんながどうしているのか、まったく知らない。多くの家が新しく建て直されていて、景色が変わってしまったが、分譲地だから敷地の広さや区画はそのままなので、歩いていればなんとなく誰の家だったかは記憶がよみがえりそうだが。
家に帰ると、去年とおんなじことを頼まれた。自治会の引換券が400円分あるから、盆踊り会場に行って食い物と交換してくるのだ。今度は一人で運動場まで歩き、テントの前に並んで、焼き鳥を6本もらってきたのだった。 
母校のジャージを着た中学生は今年もいっぱいいた。地元の盆踊りを手伝ってくれて、ありがとう。

夜の宴2024年08月19日

21時30分 名古屋発大阪難波行きアーバンライナー 本日最終列車である。
23時48分、難波に到着、地下鉄に乗り換えた。自宅に着いた時、午前0時を過ぎていた。
冷凍庫から冷凍食品を取り出した。鉄の中華鍋(フライパン)に油を敷いて薄く伸ばした。袋から羽根つき餃子を出して鍋の底に12個、均等に並べた。ガスコンロに火を入れ、中火にして鍋の下を炙った。
まもなく餃子から汁が溶け出して鍋の中全体が白くなり、熱せられた液体が少しづつ蒸発する音が響いてきた。このまま水気を飛ばして周りが茶色くなってきたら出来上がりです。
火を止めて出来上がった焼き餃子をターナーで掬って皿にもり、ちゃぶ台へ運んだ。冷蔵庫からきゅうりのぬか漬けと冷奴を取り出した。ぬか漬けは洗ってからまな板の上に乗せて包丁で輪切りにした。豆腐ときゅうりを食器にもってこれもちゃぶ台に運んだ。小皿の中に餃子のタレを入れ、ラー油を垂らした。冷蔵庫から缶ビールを出してきてコップにあけ、さぁー晩飯だ。テレビをつけて、好きな歌手の公演映像を見ながら、餃子を食い、ビールを飲んだ。きゅうりを食い、ビールを飲んだ。豆腐を食い、ビールを飲んだ。

THE FIRST SLUM DUNK2024年08月20日

評判が良かったアニメ映画。原作は私がまだ少年ジャンプを読んでいた頃、連載中だった記憶がある。
井上雄彦さんはとんでもなく絵の上手い漫画家だと思います。キャラクター達の中にはどうしても日本人には見えない人物もいて、絵が達者なだけにリアルに外国人ぽかったなぁ。
昨年の大ヒット映画(公開は一昨年の12月)で、超ロングランの上映だったのだが、見逃していた。
再公開されていたので、今日劇場へ行ってきました。
原作の最後の部分、山王高校との試合。開始から決着までが描かれています。プロローグが沖縄で、宮城リョータの少年時代が少し語られた後、THE FIRST SLUM DUNKのタイトルが出て、一気に試合が始まります。試合の合間に回想形式で選手たちの過去が挿入されていて試合終了まで。あまり熱心な読者ではありませんでしたし、とびとびにしか読んでいないので、登場人物たちの関係や背景には詳しくありません。
とんでもない強豪校を相手に善戦する湘北高校の面々、緊迫した展開、そして結末。この部分が一番大事だと思いますし、バスケのことはわかりませんが、大変に面白かったです。
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