ラストマイル2024年09月02日

私、将来は物流センターでバイトさせてもらえないかと(ちょっと)考えていて、昨年の後半、何かの役に立つかと思い教習所へ行ってフォークリフト講習を受けてきた。結果、甘くない世界だなと知りました。
興味のあるお仕事が舞台となっている映画ですので、これは見なきゃいかんだろうということで、今日、映画館へ行ってきました。
巨大物流倉庫のセンター長(浦島ひかり)とチームマネージャー(岡田将生)が主役です。発送された荷物に爆弾が仕掛けられていて、死傷者が出ます。爆弾が混入したのは発送元のセンターか、大手宅配業者の施設の中か、それとも末端の委託業者なのか、荷物の履歴を追いかけていく過程が興味深かった。また、すり替えの可能性を考察する部分も推理劇みたいでしたね。全ての荷物を検査するために物流を止めたい警察と止めたくないセンター長。ここでセンター長がダテではなく本物で、仕事のできる人物であることがわかります。同時に何かを知っていて、ですね、怪しげな行動をですね、するのですよ。
ネタバレを厭わない私の日記なんですが、ここら辺でやめときます。
この映画は二つのテレビドラマの人物たちが同じ役で登場していて、しかもわりと重要な活躍をします。(暗い)犯罪を描いていますが、画面もドラマ部分もカラッと明るいトーンで表現してありまして、あまり深刻にならずエンターテイメントとして楽しめると思います。テレビドラマのファンだった人たちの期待も裏切らないのではないでしょうか。それにしても岡田将生は美形ですな。

一昨日のWOWWOWドラマ「密告はうたう」が40ワットくらいの明るさだとしたら、この映画は100ワットだと思いました。
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