大阪王将の冷凍餃子2025年08月02日

二日続きの残業だった。明日は休みである。
中華鍋にオリーブ油を垂らし、大阪王将の冷凍餃子を並べて火にかける。今日は上手く焼くことが出来た。皮の焦げ目が完璧な仕上がりである。たらこ、漬け物、冷奴、そしてビール。これから録画したビデオを見ながら、夜の宴が始まるのだ。

最近、ビデオで見た映画。
仕掛人.藤枝梅安(壱)(弍)時代劇にハマるきっかけになった作品
ランボー/最後の戦場 河を遡っていく過程や、価値観の違う異国で抹殺される人々など、地獄の黙示録に酷似しているが話がちゃんと完結している分、ランボーの方がいい。実質80分の作品でこれだけのものが作れるのだ。
シン.デレラ 御伽噺のシンデレラ。真夏のホラー映画特集で鑑賞。王子様主催の王宮における舞踏会までは、同じような展開だが、その後は継母や姉たちへの復讐劇になっていて、ガラスの靴を凶器にして殺人が繰り広げられる。スプラッターだが、憎しみがこもると案外女性の方が残酷なのかもしれない。
Jaws @ 50: The Definitive Inside Story スピルバーグ監督のジョーズ公開50周年を祝って制作されたナショジオのドキュメンタリー。出演者が豪華絢爛で、スピルバーグ監督本人、ジェームズ.キャメロン、ジョージ.ルーカス、ジョン.ミリアス、マーチン.スコセッシ、エミリー.ブラント、ジョン.ウイリアムス、ピーター.ベンチリー、その他。CGのない時代、機械仕掛けの実物大の鮫を使って、実際に海で撮影を行なった。結果、臨場感が出て優れた映画になった(そうだ)
真夏の方程式 福山雅治のガリレオシリーズ。夏休みをいっしょに過ごす湯川博士と少年の姿が良くて、映画化された三作品の中で、私は本作がいちばん好みである。

釣りと映画2025年08月07日

予報によると、今週から天気が崩れるらしい。炎天下が続いた中、恵みの雨といえよう。明日の午前、本格的な雨が降るという。というわけで、約一ヶ月ぶりに釣りに行くことにした。真夏の湖で、晴れ、無風、水流もない中、太陽に炙られながら釣りをするのはつらいのだ。雨が降るなら体感気温が下がって過ごしやすく、魚の活性も上がるのではないかという、楽観的な予想と共に、準備をし、寝た。
午前三時半に目覚めて、道具を持って駐車場まで行った。空はいい感じに曇っている。エンジンをかけ、ガソリンスタンドで給油をし、奈良に向かって走り出した。途中、明日香村のセブンイレブンで飲み物と食料を補給し、午前六時過ぎに目的地にたどり着いた。
天気予報はあたって、釣り開始後しばらくするとけっこうな雨が降り出した。私はレジャー用の雨合羽を取り出して着(救命具もつけている)、釣りを続けた。午後からは雨が止み、青空も見えるようになったが、風が吹いて水面も波立ち、過ごしやすい天候だった。今日来たのは正解だったかな。

さいきんビデオで見た映画
スタンド.バイ.ミー  夏、四人の少年たちが山中にある線路沿いの道を歩いて死体を見に行くという話。この映画を見ると小中学校時代の友達たちを思い出して郷愁に駆られてしまう。高校生になってしまうと育ち過ぎで、10代前半までの世界だというところがいいのだ。私自身、あの頃の友人たちと会うことはない。
ローグ.ワン  ラストシーンがスター.ウォーズ.エピソード4の冒頭数分前につながるという。帝国軍の秘密兵器デス.スターの設計図を盗み出す反乱軍の物語。メンバーの中に座頭市みたいな人がいる。特撮技術が発達したおかげで、1977年当時の登場人物たちが昔のままの姿で再生されていた。私が感動したのはターキン総督が出てきた場面だった。
バイオハザード:ウェルカム.トゥ.ラクーンシティ  カプコンのゲームの実写版。ゲームの内容にかなり忠実に作ろうという姿勢が見えて、その点はいい。キャスティングには不満。プレステのゲームは好きで(5)までは遊んだ。コード.ベロニカだけは途中で挫折したっけ。

都会のホテルとテレビ映画と古い文庫本2025年08月14日

九月、所用で関東に行くことになり、幕張のホテルを予約した。釣りの民宿とは違って、都会のホテルである。一昨年の退職で関東地方に行く機会はほとんどなくなってしまっていた。

最近ビデオで見た映画
非常宣言 バイオテロを描いた韓国映画。テロリストが細菌をばら撒いたのがソウル発ホノルル行きの航空機の中だった。本人も感染して死ぬつもりであり、一人でも多くの人を道連れにしようと、できるだけ乗客が多い便を狙おうとするのだ。偏執的な犯人像を若い俳優がうまく演じていて、映画の緊張感を高めるのに効果をあげている。航空機という密室の中で感染が広がっていく中で機長が死に、パニックは頂点に達する。米国で着陸を拒否され、仕方なく引き返すが燃料不足で墜落の危機に陥り非常宣言を発令する。着陸態勢に入った成田空港で、再びの着陸拒否。絶体絶命、という展開、、、。

最近読んだ本
羊たちの沈黙 新潮文庫 菊池光訳 トマス.ハリス著 本の間に調剤薬局のレシートが挟まっていて、その日付は01-03-29 、2001年3月29日だった。24年前に読んだ、のだ。帯には世界を制したサイコ.サスペンスの聖典、とある。この本のすごいところは、読んだことがある人がとても多い、という事なのだ。少なくとも私の知っている人たちの中では、太宰治の走れメロスと同じくらいの数の人が、この本の読書体験をしている。FBIの捜査官を檻の中から遠隔操作して楽しんでいる頭の良い人喰い殺人狂がいる、という話。
日本で映画が公開されたのが1991年の6月だという。私は市川の映画館で見たと思っていたのだが、その時期住んでいた場所を考えると違う劇場だったかもしれない。

鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来2025年08月21日

最初に見たのはテレビで再放送された那田蜘蛛山編だった。下弦の伍と戦うくだりですね。その後、劇場版無限列車編を見、テレビシリーズを継続して、今回の劇場版無限城編に至ったわけです。
物語の進行と並行して登場人物たちの過去の記憶が再生されるというパターンが、この作品の特徴でありまして、鬼殺隊ばかりではなく鬼たちのトラウマまでもが網羅され、観客たちの心の琴線に訴えかけるのであります。前回の無限列車編では、序盤のテレビシリーズを見ていなくても映画本編だけで、それなりに楽しめるし感動できる内容でしたが、今回の無限城編は過去の話の予習がないと厳しいと考えます。

アニメというのを差し引いても滅多にないレベルの大ヒット映画である。国宝が100億を超えたといって物凄いと話題になっているが、こちらは一ヶ月以上遅れて公開されたにも関わらず250億超えのバケモノである。平日とはいえ夏休み中で、まだまだ混むだろうと思ったが、出かけることにした。郊外にある普段ならば比較的空いている映画館を選んだ。複数のスクリーンでラッシュアワーの時刻表みたいな上映回数が表示されている。珍しくWEB予約をしました。通路を挟んだ前の席で小学生くらいの兄弟を連れてきたお父さんがいましたが、疲れておられるのか、半分くらいの時点で、いびきをかいて寝ていらっしゃいました。

近年のアニメ映画は作画が実に丁寧で美しくなり、大変な進化だと思います。
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