アバター ファイヤー.アンド.アッシュ2026年01月13日

この作品が2001年宇宙の旅やブレードランナーのようなSF映画ではなく、どちらかと言えばナショジオのドキュメンタリーで地球の生態を見ているような雰囲気なのはジェームズ.キャメロンが描きたいのが宇宙や未来都市ではなく、大自然だということなのだろう。ただし、兵器やメカを扱うのは好きなようなので、出来上がった物語はこうなった、という感じなのだろうか。
エイリアン2やターミネーターの頃から共通しているのは、監督が強い女が大好きだということである。それは知恵や精神だけに限ったことではなく、肉体的体力的運動神経的にも男に優っているような強力な女が好きなのだ。女王蜂みたいに身体が大きくて社会を支配しているようなキャラクターがいいらしいのだ。

前作が圧倒的だったので、あれ以上の映像が期待できるのだろうかと少しばかり懐疑的な思いで行って来ましたが、杞憂でした。題名にもある火、がすごい。火です。
IMAXの映画館で3Dを観て来ました。1200円余計にかかりましたが、その価値はあったと思います。

先の12月に鑑賞していたら、去年のベスト3に入っています。

悪魔のいけにえ2026年01月10日

初見は30年くらい前、レンタルビデオを借りて来て当時住んでいた社宅の14型のブラウン管テレビで観た。低予算のため16ミリフィルムで撮影されたという映像は荒く、保存状態が悪い古い映画を見ているような気持ちになったのを憶えている。巨漢のレザーフェイスが回転音の唸りを上げて煙を吐き出すチェーンソーを抱えながら森の中から小屋にかけて金髪の女の子を追いかけ回すという深夜の場面が恐ろしかった。女の子が、実にいい悲鳴をあげていて、迫真の演技である。というか、映像を見ていればわかるけれど、女優さんは本気で怖かったと思う。プロレスラーみたいな巨男がドドドドドドと圧倒的な凶器を持って自分のすぐ後ろを走ってくるのである。恐怖場面はこれだけではなく、もっと悍ましいクライマックスが待っている。


まさか劇場で鑑賞できる機会が来るとは思っていなかった。

入場者特典で公開50周年記念ステッカーをもらった。ラッキーだった。

初詣 AKIRA2026年01月03日

大晦日は自宅で配信を見ながらの年越しで、元旦は別の用事があったため、初詣は帰省後に行った。実家の隣の市にある神社にレンタカーで出かけた。新年三日目の昼間、天気が良く道は混まず、華やかな境内には多くの家族づれが居、めでたい気分で参拝をした。賽銭を投げ、鐘を鳴らして二礼二拍手一礼。参道の脇に巨大な馬の銅像があった。今年は丙午にあたる。迷信がある。

AKIRA
NHKの深夜放送でやっていた。正月三日の夜、眠くもないので、テレビの画面を番組表に切り替えて何ぞ面白そうな番組はないかいのーと、眺めていたらあったのだ。
この作品、初公開に近い時期に見ているはずなのだが、内容は全く憶えていなかった。1988年だというから昭和63年の作品である。となりのトトロと同じ年だ。当時のものとしては突出して作画が美しい思う。
今回鑑賞して連想したのはブレードランナーだった。未来都市の眺めは雨が降るロサンゼルスの夜景とそっくりである。2019年と時代設定までが同じである。これは偶然なのだろうか。
従来のアニメ作品よりもより高めの年齢層、大人の鑑賞をも想定したと思われる。そういう意味でも画期的であった。

年越し2025年12月31日

三年ぶり、大阪の自宅で年越しをした。買ってきた寿司と共にKが持たせてくれおせち料理を食べた。
紅白歌合戦もゆく年くる年もなく、今年は推しグループの年越し配信を見ながら過ごした。
新年は寝落ちしたようだ。朝方、あらためて布団の中に入った。

2025年鑑賞作品2025年12月29日

20本切るかと思ったが、23本。直近二十年で一番少なかったかもしれない。
衛星放送で見た分は含まれていません。

妖星ゴラス
劇映画 孤独のグルメ
グランメゾン.パリ
サンセット.サンライズ
雪の花 ーともに在りてー
教皇選挙
ミッション:インポッシブル ファイナル.レコニング
かくかくしかじか
フロントライン
夏の砂の上
近畿地方のある場所について
TOKYO MER 走る救急救命室 南海ミッション
宝島
ズートピア2
釣りバカ日誌8
国宝
劇場版 鬼滅の刃 無限城編第一章 猗窩座再来
盤上の向日葵
爆弾
港のひかり
ウェポンズ
星と月は天の穴



ベスト3
雪の花 ーともに在りてー
フロントライン
グランメゾン.パリ
アクセスカウンター