ミスター.ジャイアンツ 勝利の旗2025年12月11日

日本映画専門チャンネル
テレビを点けたら偶然やっていた番組。冒頭の10分ほどは見逃しています。それでも目が離せず最後まで見てしまった理由は、ありえないような超ウルトラ豪華キャストだったからです。
公開は昭和三十九年で前年にあたる昭和三十八年のプロ野球ペナントレースが実写映像を交えて描かれています。出演者は当時の現役巨人軍選手なのだ。主演は長嶋茂雄、背番号3、監督は川上哲治、背番号16、王貞治、背番号1、広岡達朗、背番号2、藤田元司、背番号18、柴田勲、背番号12、西鉄の中西太、背番号6、全部本人が出ていて、セリフを喋っているのですよ。みんなが現役で尚且、全盛期の映像ですよ。
長嶋が大谷よりも若いんです。川上監督ですら当時44才である。それが前年のペナントレースの映像を交えながら本物とも架空とも言えないような巨人軍に対する応援歌のような映画を撮っていたのです。
劇中で、長嶋に三冠王を目指せというファンたちの声が届けられています。当時では三冠王の可能性があるの長嶋選手だけだと考えられています。記録を調べると昭和三十八年の時点で三冠王を獲得したの戦前の中島治康選手ただ一人だけです。
守備練習でノックを受ける長嶋、素振りをする長嶋、素振りをする王、選手やファンと接する川上監督、全部本物の映像である。これは野球ファンには永久保存版だろう。
見られてよかった。

ズートピア22025年12月15日

前作のナマケモノはケッサクだった。ユーモアのセンスなら米国産アニメは世界一かもしれないですね。
近年の作品ではアナ雪とこのシリーズが楽しくて好きです。
牛や馬などのデカい動物ばかりの同僚の中でがんばるキツネとウサギのコンビには見ていて応援する気持ちしか出てこないのである。小さきものたちへの愛情と共感は全世界共通のものなのに違いない。

休日2025年12月20日

12/15

関空から成田、京成電車に乗って船橋、JRで東京、新幹線で新大阪。

日帰りで東京に行った。日帰りで名古屋はいつもやっているが、東京は初めてだった。なんだか勿体無いような気がするが、日程だから仕方がない。

西船の大衆酒場でモツ煮、ほっけ焼き、もろきゅう、をあてにビールを飲んだ。

12/20

ひのとりで難波から名古屋、名古屋から名鉄で中部国際空港、引き返して名古屋、そして難波。

ひのとりの中でいつもの駅弁を食う。冬のあじわい、である。土曜なので列車は混んでいた。

目的地に滞在していたのは3時間だが、往復の移動時間は9時間だった。

名古屋で食った月見蕎麦が美味かった。これからも名古屋に行ったら食いたい。


星と月は天の穴2025年12月26日

昭和四十四年の時代設定で吉行淳之介の小説を映画化した作品。万人ウケはしない。平日午前の回、劇場の観客は私を含めて二人。白髪頭の男が二人である。そんな映画です。
一人暮らしで女好きの小説家の日常を淡々と追いかけてゆく。主人公の矢添が本当に好きなのは女ではなくて女体なのだろう。中高年になった男の願望を文字と映像にしたらこうなった、という感じである。
現代では許されなくなってしまった日常があって、そんな暮らしが普通であった時代にノスタルジーを感じてしまいました。ジジイの証明である。

バブル期以前の社会を体験している人間と、それ以降しか知らない人間では、昭和でいうところの戦前戦後くらいのインパクトがあるのかもしれないですね。

2025年鑑賞作品2025年12月29日

20本切るかと思ったが、23本。直近二十年で一番少なかったかもしれない。
衛星放送で見た分は含まれていません。

妖星ゴラス
劇映画 孤独のグルメ
グランメゾン.パリ
サンセット.サンライズ
雪の花 ーともに在りてー
教皇選挙
ミッション:インポッシブル ファイナル.レコニング
かくかくしかじか
フロントライン
夏の砂の上
近畿地方のある場所について
TOKYO MER 走る救急救命室 南海ミッション
宝島
ズートピア2
釣りバカ日誌8
国宝
劇場版 鬼滅の刃 無限城編第一章 猗窩座再来
盤上の向日葵
爆弾
港のひかり
ウェポンズ
星と月は天の穴



ベスト3
雪の花 ーともに在りてー
フロントライン
グランメゾン.パリ
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