長いお休み 十四日目 ― 2023年10月22日
十四日目
7:50 起床
8:45 出発 車で堺浜へ
10:05 MOVIX堺 マーチン.スコセッシ監督作品 キラーズ.オブ.フラワームーン 206分
文化ホールという映画館がありました。かつては数多く存在していましたが、現代においては絶滅してしまった名画座というやつです。単館で古い映画を一年中ずーっとやっているんです。高校生の頃、タクシー.ドライバーを見たのが、そこでした。主人公の孤独に深い感銘をおぼえ、ラストシーンの映像があとをひき、テーマ音楽のサックスが暗い映画館の中に流れるのを聴きながら余韻に浸る、と。なかなか出来ない映画体験で、今でもアレに匹敵する作品にはあまり出会えていないと言えよう。
後日、テレビ放送された時も見ましたが、クライマックスがズタズタにカットされていました。裸だけではなく、暴力描写もテレビで放送されないことがあると知った映画でもありました。
スコセッシ監督は比較的作品が多い方だと思います。今日のは三時間越えの大作でした。
14:40 終了
15:00 ラーメン屋に行く。鶏塩丼セット(1210円)を注文する。鶏塩丼と鶏貝そば(大)だった。うまかった。
15:30 散髪(1760円)
90年代から00年代初頭にかけて十年以上通った散髪屋がありました。住んでいた社宅の近くにあった店で、散髪代は4000円だった記憶があります。髪を刈るだけでなく、洗髪や髭剃り、顔面のパックもついていました。特別気に入っていたわけではないのですが、家から近くて便利だからというのが理由で長年足を運び続けていたのでした。店主が引退して店が閉店してしまい、しばらくの間はいろんな床屋を彷徨いました。あるとき、スーパー銭湯の施設の中に1000円の散髪屋を発見し、試しに散髪してもらったら、仕上がりになんの問題もないことがわかりました。
カットのみで洗髪も髭剃りもありませんが、後で銭湯に行けばいいだけなのだ。今まで4000円もかけていたのはなんだったのだと、思ったものです。早い安い、カッコいい、ってやつです。それ以来、散髪はずーっと1000円の、そこでした。
関西に引っ越してからも、スーパー銭湯付属の1000円床屋を愛用していました。コロナ禍で閉店してしまい、今は駅前の理髪店に行ってます。残念ながら値段は少しお高くて1760円であります。
街中に出た時はQBハウス(1350円)を利用することもあります。
7:50 起床
8:45 出発 車で堺浜へ
10:05 MOVIX堺 マーチン.スコセッシ監督作品 キラーズ.オブ.フラワームーン 206分
文化ホールという映画館がありました。かつては数多く存在していましたが、現代においては絶滅してしまった名画座というやつです。単館で古い映画を一年中ずーっとやっているんです。高校生の頃、タクシー.ドライバーを見たのが、そこでした。主人公の孤独に深い感銘をおぼえ、ラストシーンの映像があとをひき、テーマ音楽のサックスが暗い映画館の中に流れるのを聴きながら余韻に浸る、と。なかなか出来ない映画体験で、今でもアレに匹敵する作品にはあまり出会えていないと言えよう。
後日、テレビ放送された時も見ましたが、クライマックスがズタズタにカットされていました。裸だけではなく、暴力描写もテレビで放送されないことがあると知った映画でもありました。
スコセッシ監督は比較的作品が多い方だと思います。今日のは三時間越えの大作でした。
14:40 終了
15:00 ラーメン屋に行く。鶏塩丼セット(1210円)を注文する。鶏塩丼と鶏貝そば(大)だった。うまかった。
15:30 散髪(1760円)
90年代から00年代初頭にかけて十年以上通った散髪屋がありました。住んでいた社宅の近くにあった店で、散髪代は4000円だった記憶があります。髪を刈るだけでなく、洗髪や髭剃り、顔面のパックもついていました。特別気に入っていたわけではないのですが、家から近くて便利だからというのが理由で長年足を運び続けていたのでした。店主が引退して店が閉店してしまい、しばらくの間はいろんな床屋を彷徨いました。あるとき、スーパー銭湯の施設の中に1000円の散髪屋を発見し、試しに散髪してもらったら、仕上がりになんの問題もないことがわかりました。
カットのみで洗髪も髭剃りもありませんが、後で銭湯に行けばいいだけなのだ。今まで4000円もかけていたのはなんだったのだと、思ったものです。早い安い、カッコいい、ってやつです。それ以来、散髪はずーっと1000円の、そこでした。
関西に引っ越してからも、スーパー銭湯付属の1000円床屋を愛用していました。コロナ禍で閉店してしまい、今は駅前の理髪店に行ってます。残念ながら値段は少しお高くて1760円であります。
街中に出た時はQBハウス(1350円)を利用することもあります。
キラーズ.オブ.ザ.フラワームーン ― 2023年10月22日
1920年台の米国。日本だと大正末期から昭和の初め、といったところか。
石油という利権に群がる白人たちが権利を持つ先住民たち(インディアン)を殺しまくるという話である。
さらに言うならば、殺す側の白人目線で映画が進行します。後半で登場する捜査官も白人であり、裁判官も弁護士も、みーんな白人です。
金のあるところに人が集まる。金は怖い。どんなに貧乏だろうが、ちょっとでも金を持っているならば、自分を守るための知恵を持つこと、同時に懐にはナイフと拳銃を。人は窮すると僅かな金にために人の頭を撃ち抜く。たとえ自分の身内だろうが、毒を注射する。教訓じゃ。映画は人生の教科書です、な。
石油という利権に群がる白人たちが権利を持つ先住民たち(インディアン)を殺しまくるという話である。
さらに言うならば、殺す側の白人目線で映画が進行します。後半で登場する捜査官も白人であり、裁判官も弁護士も、みーんな白人です。
金のあるところに人が集まる。金は怖い。どんなに貧乏だろうが、ちょっとでも金を持っているならば、自分を守るための知恵を持つこと、同時に懐にはナイフと拳銃を。人は窮すると僅かな金にために人の頭を撃ち抜く。たとえ自分の身内だろうが、毒を注射する。教訓じゃ。映画は人生の教科書です、な。





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