釣りと映画 ― 2025年08月07日
予報によると、今週から天気が崩れるらしい。炎天下が続いた中、恵みの雨といえよう。明日の午前、本格的な雨が降るという。というわけで、約一ヶ月ぶりに釣りに行くことにした。真夏の湖で、晴れ、無風、水流もない中、太陽に炙られながら釣りをするのはつらいのだ。雨が降るなら体感気温が下がって過ごしやすく、魚の活性も上がるのではないかという、楽観的な予想と共に、準備をし、寝た。
午前三時半に目覚めて、道具を持って駐車場まで行った。空はいい感じに曇っている。エンジンをかけ、ガソリンスタンドで給油をし、奈良に向かって走り出した。途中、明日香村のセブンイレブンで飲み物と食料を補給し、午前六時過ぎに目的地にたどり着いた。
天気予報はあたって、釣り開始後しばらくするとけっこうな雨が降り出した。私はレジャー用の雨合羽を取り出して着(救命具もつけている)、釣りを続けた。午後からは雨が止み、青空も見えるようになったが、風が吹いて水面も波立ち、過ごしやすい天候だった。今日来たのは正解だったかな。
さいきんビデオで見た映画
スタンド.バイ.ミー 夏、四人の少年たちが山中にある線路沿いの道を歩いて死体を見に行くという話。この映画を見ると小中学校時代の友達たちを思い出して郷愁に駆られてしまう。高校生になってしまうと育ち過ぎで、10代前半までの世界だというところがいいのだ。私自身、あの頃の友人たちと会うことはない。
ローグ.ワン ラストシーンがスター.ウォーズ.エピソード4の冒頭数分前につながるという。帝国軍の秘密兵器デス.スターの設計図を盗み出す反乱軍の物語。メンバーの中に座頭市みたいな人がいる。特撮技術が発達したおかげで、1977年当時の登場人物たちが昔のままの姿で再生されていた。私が感動したのはターキン総督が出てきた場面だった。
バイオハザード:ウェルカム.トゥ.ラクーンシティ カプコンのゲームの実写版。ゲームの内容にかなり忠実に作ろうという姿勢が見えて、その点はいい。キャスティングには不満。プレステのゲームは好きで(5)までは遊んだ。コード.ベロニカだけは途中で挫折したっけ。
午前三時半に目覚めて、道具を持って駐車場まで行った。空はいい感じに曇っている。エンジンをかけ、ガソリンスタンドで給油をし、奈良に向かって走り出した。途中、明日香村のセブンイレブンで飲み物と食料を補給し、午前六時過ぎに目的地にたどり着いた。
天気予報はあたって、釣り開始後しばらくするとけっこうな雨が降り出した。私はレジャー用の雨合羽を取り出して着(救命具もつけている)、釣りを続けた。午後からは雨が止み、青空も見えるようになったが、風が吹いて水面も波立ち、過ごしやすい天候だった。今日来たのは正解だったかな。
さいきんビデオで見た映画
スタンド.バイ.ミー 夏、四人の少年たちが山中にある線路沿いの道を歩いて死体を見に行くという話。この映画を見ると小中学校時代の友達たちを思い出して郷愁に駆られてしまう。高校生になってしまうと育ち過ぎで、10代前半までの世界だというところがいいのだ。私自身、あの頃の友人たちと会うことはない。
ローグ.ワン ラストシーンがスター.ウォーズ.エピソード4の冒頭数分前につながるという。帝国軍の秘密兵器デス.スターの設計図を盗み出す反乱軍の物語。メンバーの中に座頭市みたいな人がいる。特撮技術が発達したおかげで、1977年当時の登場人物たちが昔のままの姿で再生されていた。私が感動したのはターキン総督が出てきた場面だった。
バイオハザード:ウェルカム.トゥ.ラクーンシティ カプコンのゲームの実写版。ゲームの内容にかなり忠実に作ろうという姿勢が見えて、その点はいい。キャスティングには不満。プレステのゲームは好きで(5)までは遊んだ。コード.ベロニカだけは途中で挫折したっけ。
合川 ― 2025年07月01日
大阪から高速道路に乗って約3時間、和歌山県田辺市まで行った。
山道を辿って日置川の上流まで行き、ダム湖で釣りをするのだ。十年くらい前まではときどき通っていた場所なのだが、今回は久しぶりである。和歌山の南の方まで来ると道路が変わっていて、私の古いカーナビは使い物にならない。高速道路が延長されていて、前よりもずっと南の先まで行けるからだ。
山間部で高速道路を降りるとコンビニがないのではないかと予測して、手前の白浜で一般道に出た。ナビがあてにできないので、助手席にいる友人にスマホで位置情報を見てもらうことにした。白浜は有名な保養地だから、すぐにコンビニが見つかると思っていたが、予想に反して何も見つからなかった。海辺の道を進んでも進んでも釣り餌の売店はあるのだが、コンビニがない。俺たちは人間の餌が欲しいのだ。便所に行きたくなって、道の駅に立ち寄った。待っている間にAがスマホで検索し、すぐ近くにローソンを発見した。
この後、日置川を探し当て、山道に入っていったが、コンビニはさっきのローソンが唯一だった。走行中に町中を一切通らないからこのようなことになる。
午前7時の予定時間よりも十数分遅れて目的地に到着。運転中、予約した貸しボート屋から電話がかかってきた。「近くまで来ています」と返答。コンビニを探して彷徨っていなかったら、もっと早く着いていただろう。
夜は近くの民宿に宿泊。風呂に入り、メシを食って明日の弁当を受け取り、支払いを済ませた。部屋に行き、少しだけテレビを見たが、すぐに眠くなって、布団を敷いて寝た。明日は早朝6時に出発、二日目の釣りである。
山道を辿って日置川の上流まで行き、ダム湖で釣りをするのだ。十年くらい前まではときどき通っていた場所なのだが、今回は久しぶりである。和歌山の南の方まで来ると道路が変わっていて、私の古いカーナビは使い物にならない。高速道路が延長されていて、前よりもずっと南の先まで行けるからだ。
山間部で高速道路を降りるとコンビニがないのではないかと予測して、手前の白浜で一般道に出た。ナビがあてにできないので、助手席にいる友人にスマホで位置情報を見てもらうことにした。白浜は有名な保養地だから、すぐにコンビニが見つかると思っていたが、予想に反して何も見つからなかった。海辺の道を進んでも進んでも釣り餌の売店はあるのだが、コンビニがない。俺たちは人間の餌が欲しいのだ。便所に行きたくなって、道の駅に立ち寄った。待っている間にAがスマホで検索し、すぐ近くにローソンを発見した。
この後、日置川を探し当て、山道に入っていったが、コンビニはさっきのローソンが唯一だった。走行中に町中を一切通らないからこのようなことになる。
午前7時の予定時間よりも十数分遅れて目的地に到着。運転中、予約した貸しボート屋から電話がかかってきた。「近くまで来ています」と返答。コンビニを探して彷徨っていなかったら、もっと早く着いていただろう。
夜は近くの民宿に宿泊。風呂に入り、メシを食って明日の弁当を受け取り、支払いを済ませた。部屋に行き、少しだけテレビを見たが、すぐに眠くなって、布団を敷いて寝た。明日は早朝6時に出発、二日目の釣りである。
真夏の吉野 ― 2024年07月29日
4:00 起床
4:15準備開始 バッテリー、バッカン、タックルボックス、釣竿。クーラーボックスに塩分タブレットを入れる。一式をカートに乗せて駐車場に行き、車に積み込む。帽子を被り首にタオルを巻いて竿を持ち、玄関のドアを閉める。
4:45 出発、ガソリンスタンドに行き、燃料を2000円分補充する。1リットルの単価は170円。オーディオにCDをセットして音楽をかけ、ETCにカードを挿入。奈良の湖に向けて発進する。
6:00前 飛鳥駅近くのセブンイレブンに到着。氷結フローズンレモン、アクエリアス氷結、麦茶、烏龍茶(全て500ミリペットボトル)塩、ツナマヨ、梅の、おにぎり、マーガリン入り黒糖ロールを購入する。店を出て積んできたクーラーボックスに入れるとき、冷凍庫から保冷剤を持ってくることを忘れたことに気が付く。
6:25 湖に到着。ボート屋の前に車を止めて道具一式を下ろす。桟橋まで何度も往復し、釣りの準備を始める。魚探を持ってくるのを忘れたことに気がつく。今日の水温は測れないが今の時期は30度前後だろう。
7:00前 支払いを済ませてレンタルボートに乗り込む。天候は晴れ、最高気温予想は34度、バッカンから日焼け止めを取り出し、顔と耳の裏側と首、手の甲に塗りたくる。長袖のTシャツを着てきたが、釣り用のフェイスカバーを持ってくるのを忘れたことに気がつく。帽子とサングラスはあるが鼻から下が無防備になってしまう。仕方がないから汗拭き用に首に巻いてきたタオルを代用することにする。
いろいろ忘れ物をしてしまったが、重要なものではない。今日の日の出は5時ごろである。すでに日は高くなりかけ、東側の山蔭が小さくなりつつある。朝まずめの気配が残っているのは後一時間くらいだろう。
桟橋から東に筋を川上に向かってボートを進めた。入道橋手前、北側でディープクランクへ何度かの反応があり、魚はやや深いのかという感触を得る。
10:00 三個目のおにぎりを食べた。入道橋を超えて、南側に移り、岸際の日陰になっている場所を中心に攻める。川上の方が水の流れがあり、期待できるような気がする。普段は行かない飛島まで進む。この付近でプロの人が粘っていたが、なるほど川の流れが当たっていい場所のように思えた。
12:00 正午を過ぎたところで桟橋方面に引き返すことにした。真夏の晴天で気温も30度を大きく超えていて、普通ならば熱中症になりそうな天候だが、今日は風が吹いていて過ごしやすい。木陰に入ると涼しく感じるほどで、思っていたほど汗をかかずにすんでいる。これは幸運だった。塩タブレットを舐め、クーラーからフローズンレモンを取り出して水分補給をした。氷は三分の一くらいが溶けていて、冷たくてうまかった。
14:00 桟橋から西の筋に入り、仕掛けをネコリグに変えてみる。ここで一匹目が釣れた。続けて二匹目も釣れる。
開始から太陽に焼かれながら七時間かかって初めて実績が出た。なかなか過酷である。何度も言うが風が吹いていて助かった。無風ならば体力がもたなかったかもしれない。みかえり橋の手前で三匹目。みかえり橋を超えて北側の岬で四匹目。
15:00 いわゆる夕まずめは、日が傾きだした16時過ぎよりも後になるが、その時間までは釣りができない。もっと川筋の奥まで行きたかったが、そろそろ引き返さねばならない。アクエリアス氷結を飲み干した。何匹かを追加したのち、桟橋に戻った。
16:30 桟橋にある温度計は33度を表示していた。今日の最高気温は35度くらいだったかもしれない。
4:15準備開始 バッテリー、バッカン、タックルボックス、釣竿。クーラーボックスに塩分タブレットを入れる。一式をカートに乗せて駐車場に行き、車に積み込む。帽子を被り首にタオルを巻いて竿を持ち、玄関のドアを閉める。
4:45 出発、ガソリンスタンドに行き、燃料を2000円分補充する。1リットルの単価は170円。オーディオにCDをセットして音楽をかけ、ETCにカードを挿入。奈良の湖に向けて発進する。
6:00前 飛鳥駅近くのセブンイレブンに到着。氷結フローズンレモン、アクエリアス氷結、麦茶、烏龍茶(全て500ミリペットボトル)塩、ツナマヨ、梅の、おにぎり、マーガリン入り黒糖ロールを購入する。店を出て積んできたクーラーボックスに入れるとき、冷凍庫から保冷剤を持ってくることを忘れたことに気が付く。
6:25 湖に到着。ボート屋の前に車を止めて道具一式を下ろす。桟橋まで何度も往復し、釣りの準備を始める。魚探を持ってくるのを忘れたことに気がつく。今日の水温は測れないが今の時期は30度前後だろう。
7:00前 支払いを済ませてレンタルボートに乗り込む。天候は晴れ、最高気温予想は34度、バッカンから日焼け止めを取り出し、顔と耳の裏側と首、手の甲に塗りたくる。長袖のTシャツを着てきたが、釣り用のフェイスカバーを持ってくるのを忘れたことに気がつく。帽子とサングラスはあるが鼻から下が無防備になってしまう。仕方がないから汗拭き用に首に巻いてきたタオルを代用することにする。
いろいろ忘れ物をしてしまったが、重要なものではない。今日の日の出は5時ごろである。すでに日は高くなりかけ、東側の山蔭が小さくなりつつある。朝まずめの気配が残っているのは後一時間くらいだろう。
桟橋から東に筋を川上に向かってボートを進めた。入道橋手前、北側でディープクランクへ何度かの反応があり、魚はやや深いのかという感触を得る。
10:00 三個目のおにぎりを食べた。入道橋を超えて、南側に移り、岸際の日陰になっている場所を中心に攻める。川上の方が水の流れがあり、期待できるような気がする。普段は行かない飛島まで進む。この付近でプロの人が粘っていたが、なるほど川の流れが当たっていい場所のように思えた。
12:00 正午を過ぎたところで桟橋方面に引き返すことにした。真夏の晴天で気温も30度を大きく超えていて、普通ならば熱中症になりそうな天候だが、今日は風が吹いていて過ごしやすい。木陰に入ると涼しく感じるほどで、思っていたほど汗をかかずにすんでいる。これは幸運だった。塩タブレットを舐め、クーラーからフローズンレモンを取り出して水分補給をした。氷は三分の一くらいが溶けていて、冷たくてうまかった。
14:00 桟橋から西の筋に入り、仕掛けをネコリグに変えてみる。ここで一匹目が釣れた。続けて二匹目も釣れる。
開始から太陽に焼かれながら七時間かかって初めて実績が出た。なかなか過酷である。何度も言うが風が吹いていて助かった。無風ならば体力がもたなかったかもしれない。みかえり橋の手前で三匹目。みかえり橋を超えて北側の岬で四匹目。
15:00 いわゆる夕まずめは、日が傾きだした16時過ぎよりも後になるが、その時間までは釣りができない。もっと川筋の奥まで行きたかったが、そろそろ引き返さねばならない。アクエリアス氷結を飲み干した。何匹かを追加したのち、桟橋に戻った。
16:30 桟橋にある温度計は33度を表示していた。今日の最高気温は35度くらいだったかもしれない。
洲本 ― 2024年05月08日
JR神戸線、舞子駅で下車。駅の真上には明石海峡大橋が通っていて、ここは本州と淡路島、四国を結ぶ玄関口になっているのだ。改札口から北側に出て、高速バス乗り場に向かうエスカレーターに乗った。ビル五階分はありそうな高さで、外に出るともうそこは橋の上である。高速舞子というバス停で、すでに多くの人々が列を作っていた。四国へ向かう人も多いが、私の目的地は淡路島だった。
退職で四十年ぶりに首都圏から淡路島へひきあげてきた釣り友がいる。その人物といっしょに釣りをするのだ。高速バスに乗って、海峡を渡った。しばらくは山間部を本州四国連絡高速道路で走行するので、海の向こうに紀伊半島がよく見える。高速道路の脇に何箇所かの停留所があって、何人かの乗客がそこで降りてゆく。料金は後払いで、乗降口の階段は狭くて急である。運転手が停車のたびに気をつけるよう案内しているのであった。津名一宮で高速を出て一般道に入った。舞子を出発してから約一時間で終点の洲本バスセンターに到着した。淡路島は広い。待合所の椅子に座ってしばらく待っていると友人が来た。これから車で島の中を走って池を巡り魚を釣る。昔見た今江克隆さんの黒帯2みたいである。私が住んでいる市の周辺にある池はほとんどが釣り禁止で、遊ぶことはできないが、市町村によっては規制が比較的緩やかな場所もあるのだった。事実、私らの他にも釣り人がいた。
天候は曇り、四月上旬並みの気温ということで、肌寒いほどだった。パーカーを着てきて正解であった。道路脇の空き地に車を止めて、竿を下ろして歩き、池の前に立つ。背負って来たリックサックからルアーや重り、針などを取り出し、いろんな仕掛けを作って投げてみる。その繰り返しである。
朝から夕方までの約八時間、何ヵ所かの池を巡って何匹かの魚を釣り、洲本バスセンターまで戻った。
再びバスに乗り、海峡を渡った。帰りは舞子で降りず、三ノ宮まで行った。三ノ宮バスターミナルはJRの目の前だった。
退職で四十年ぶりに首都圏から淡路島へひきあげてきた釣り友がいる。その人物といっしょに釣りをするのだ。高速バスに乗って、海峡を渡った。しばらくは山間部を本州四国連絡高速道路で走行するので、海の向こうに紀伊半島がよく見える。高速道路の脇に何箇所かの停留所があって、何人かの乗客がそこで降りてゆく。料金は後払いで、乗降口の階段は狭くて急である。運転手が停車のたびに気をつけるよう案内しているのであった。津名一宮で高速を出て一般道に入った。舞子を出発してから約一時間で終点の洲本バスセンターに到着した。淡路島は広い。待合所の椅子に座ってしばらく待っていると友人が来た。これから車で島の中を走って池を巡り魚を釣る。昔見た今江克隆さんの黒帯2みたいである。私が住んでいる市の周辺にある池はほとんどが釣り禁止で、遊ぶことはできないが、市町村によっては規制が比較的緩やかな場所もあるのだった。事実、私らの他にも釣り人がいた。
天候は曇り、四月上旬並みの気温ということで、肌寒いほどだった。パーカーを着てきて正解であった。道路脇の空き地に車を止めて、竿を下ろして歩き、池の前に立つ。背負って来たリックサックからルアーや重り、針などを取り出し、いろんな仕掛けを作って投げてみる。その繰り返しである。
朝から夕方までの約八時間、何ヵ所かの池を巡って何匹かの魚を釣り、洲本バスセンターまで戻った。
再びバスに乗り、海峡を渡った。帰りは舞子で降りず、三ノ宮まで行った。三ノ宮バスターミナルはJRの目の前だった。
吉野 ― 2024年04月02日
桜の花、私の住んでいる周辺では(大阪)まだ開花直後といった雰囲気だ。自動車道路から国道169号に出て、飛鳥村のあたりまでくると桜並木が見えてきた。奈良の方が開花が早そうだった。
飛鳥駅の横に大きな平屋建ての施設が完成しつつある。去年から工事をしているのには気がついていたが、何だろう。道の駅かな。瓦屋根のセブンイレブン明日香御園店に立ち寄っておにぎりとパンと烏龍茶を買った。
今年最初の釣行でやってきました。ボート屋の受付前に車を横付けしたら、おっさん(俺もおっさんだが)に「あけおめ」と言われた。本来、もっと早い時期にくるはずだったので、ある。四月だけど、あけおめ。
飛鳥駅の横に大きな平屋建ての施設が完成しつつある。去年から工事をしているのには気がついていたが、何だろう。道の駅かな。瓦屋根のセブンイレブン明日香御園店に立ち寄っておにぎりとパンと烏龍茶を買った。
今年最初の釣行でやってきました。ボート屋の受付前に車を横付けしたら、おっさん(俺もおっさんだが)に「あけおめ」と言われた。本来、もっと早い時期にくるはずだったので、ある。四月だけど、あけおめ。





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