イット・フォローズ ― 2016年01月20日
石油ファンヒーター ― 2016年01月27日
今期、最大の寒波が大陸の方向から日本列島に降りてきている。とにかく寒い。
昨年までの3年間、日本海側に赴任していたとき、石油ファンヒーターを持ち込んでいたのだが、あちらでは車がないために重い灯油を運ぶことが出来なくて、結局使えずに終わった。
この冬、久々に使用してるのだが、この暖房具、コタツやエアコン、電気ストーブなどと比較しても、一番暖かい。石油燃料は偉大である。
昨年までの3年間、日本海側に赴任していたとき、石油ファンヒーターを持ち込んでいたのだが、あちらでは車がないために重い灯油を運ぶことが出来なくて、結局使えずに終わった。
この冬、久々に使用してるのだが、この暖房具、コタツやエアコン、電気ストーブなどと比較しても、一番暖かい。石油燃料は偉大である。
モスバーガー ― 2016年01月28日
足かけ9年間にわたって利用していたモスバーガーが閉店してしまった。テリヤキバーガーとスパイシーチリドッグが好きだった。マクドナルドやロッテリアと違った味わいがあって、よかったのに残念である。
どうしても食べたくなれば他の店舗に行くしかないけれど、人には自分の行動範囲というものがあるのだ。
マヨネーズとレタス、ハンバーグの絶妙な味わい、後で知ったのだが、ソースには味噌と醤油が使われているらしい。
ハラペーニョとチリソースの辛味とパキッとした噛みごごちのソーセージ、、、。
うぬぅ、、、また食いたくなってきた、、、、。
どうしても食べたくなれば他の店舗に行くしかないけれど、人には自分の行動範囲というものがあるのだ。
マヨネーズとレタス、ハンバーグの絶妙な味わい、後で知ったのだが、ソースには味噌と醤油が使われているらしい。
ハラペーニョとチリソースの辛味とパキッとした噛みごごちのソーセージ、、、。
うぬぅ、、、また食いたくなってきた、、、、。
パディントン ― 2016年01月29日
子供の頃、テレビで見ていた「トムとジェリー」など一連のMGM製作のアニメーションを思い出した。
あの欧米人独特のギャグセンスが、実写版で生きている。
舞台はアメリカではなく、イギリスのロンドン。時代設定がよくわからない。思い違いかもしれないが携帯電話を使ってなかったような気がする。登場人物たちは公衆電話や固定電話を利用し、パディントンは故郷のおばさんに電子メールではなく、ペンを使って紙に書く方法で手紙をしたためている。
大都会だから、人々の歩く速度は速く、当初、迷子のクマに誰も関心を抱かない。それでも物語の中のロンドンは実に暮らしやすそうな街である。
普通に英語をしゃべって人間と会話しているクマがかわいい。
追記 劇中でライオネル.リッチーの曲がかかる場面がある(もちろんギャグなのだが)それは私が学生時代に聞き込んだ曲で、懐かしさをおぼえるとともに、それでもやっぱり笑えた。
あの欧米人独特のギャグセンスが、実写版で生きている。
舞台はアメリカではなく、イギリスのロンドン。時代設定がよくわからない。思い違いかもしれないが携帯電話を使ってなかったような気がする。登場人物たちは公衆電話や固定電話を利用し、パディントンは故郷のおばさんに電子メールではなく、ペンを使って紙に書く方法で手紙をしたためている。
大都会だから、人々の歩く速度は速く、当初、迷子のクマに誰も関心を抱かない。それでも物語の中のロンドンは実に暮らしやすそうな街である。
普通に英語をしゃべって人間と会話しているクマがかわいい。
追記 劇中でライオネル.リッチーの曲がかかる場面がある(もちろんギャグなのだが)それは私が学生時代に聞き込んだ曲で、懐かしさをおぼえるとともに、それでもやっぱり笑えた。
エージェント.ウルトラ ― 2016年01月30日
記憶がない最強のエージェントといえばジェイソン.ボーンを思い出す。
しかしこの映画の主人公はヤク中のダメ男でコンビニの店員。同じようなキャラクター(でも美人)の彼女がいる。
話は田舎町の中から一歩も外に出ないまま進行するのだ。店番中に謎の中年女から意味不明の言葉をかけられたと思ったら、その直後から次々と刺客が襲いかかってくる展開に。わけがわからないまま本能に従うがごとく反応すると、相手側はバタバタと倒れていく。あたりは死体の山である。
世界を救うとかテロリストを殲滅するとかそんな使命は全くなく、組織から逃げるわけでもなく、なんだかよくわからないけど、成り行きにまかせていたら、彼女が敵にさらわれてしまうのだった。
そりゃないだろうー。俺は彼女に会いたんだよーと、若い男の本能だけで突っ走る主人公なのだった。
しかしこの映画の主人公はヤク中のダメ男でコンビニの店員。同じようなキャラクター(でも美人)の彼女がいる。
話は田舎町の中から一歩も外に出ないまま進行するのだ。店番中に謎の中年女から意味不明の言葉をかけられたと思ったら、その直後から次々と刺客が襲いかかってくる展開に。わけがわからないまま本能に従うがごとく反応すると、相手側はバタバタと倒れていく。あたりは死体の山である。
世界を救うとかテロリストを殲滅するとかそんな使命は全くなく、組織から逃げるわけでもなく、なんだかよくわからないけど、成り行きにまかせていたら、彼女が敵にさらわれてしまうのだった。
そりゃないだろうー。俺は彼女に会いたんだよーと、若い男の本能だけで突っ走る主人公なのだった。
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