レイニーデイ.イン.ニューヨーク2020年07月25日

話の冒頭、ニューヨーカーの男の子がアリゾナ出身で美人の恋人を自分の地元であるニューヨークでエスコートすることに喜びを感じ、張り切っている。
日本で言えば東京の中央区とか港区あたりで生まれて暮らしそんな地元を愛している若者が、兵庫県出身の美人でキュートな女の子を銀座や台場を案内してまわる、そのようなイメージだろうか。
残念ながら私はニューヨーカーでも東京人でもありませんので、自分の中の貧しい経験値の中で場面を想像するだけなのですが。
ウディ.アレン監督の喜劇なので、初めから終わりまで俳優さんたちは喋りっぱなしであります。登場人物が多く、主役のカップルを中心にいろんな人たちが交差します。仕事帰りで疲れた脳みそには、しょーもない会話の連続で、わたしゃ途中で眠くなりました。この映画がどのような作品なのか、ある程度わかってからの鑑賞だったはずなのですが。ウディ. アレンは嫌いではないので、今日の私は体調が良くなかったのだろう。
主人公の男の子のひねくれ方は好ましいが、あまりに老成した精神構造は現実離れしている。監督が年をとりすぎて、自身が今から七十年若かった頃の気持ちを忘れているに違いない。

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